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■リアクターバイオシステム有機性排水の生物処理

基本システムフロー
基本概念
微生物による排水浄化法です
RBSとは、従来の活性汚泥法を改良したシステムです。排水中の有機性汚濁物質を微生物により分解します。
微生物の主役は土壌菌群です
土の中で土壌菌群が行っている自然の浄化作用を人為的環境に取入れた排水処理システムです。
特徴
高品位、安定した処理水質が得られます
沈降性に優れたRBSの汚泥が高MLSS運転を可能にしています。これが汚泥負荷(MLSS当たりのBOD負荷)の
余裕度の大きい運転条件を可能にし、標準活性汚泥法と比べ、高いBOD除去率を実現しました。
さらにBOD10,000mg/L以上の高濃度排水の無希釈処理も可能にしました。
窒素とリンを同時に除去できます
BOD除去と同時に、窒素は効率良く除去できます。
不快臭気が発生しません
土壌菌群の脱臭効果により、各プロセスにおいて不快な臭気が発生しません。
余剰汚泥をスマートに処理できます
汚泥発生量はBOD処理量の20〜25%と標準活性汚泥法の約半分となります。
さらに発生汚泥に対し1/2〜1/3の量の凝集材の添加により含水率75〜85%の汚泥が得られます。
高品位の汚泥は、さらに堆肥化を容易にします
汚泥は腐敗し難く不快臭もありません。また、肥効性が高く、土壌改良にも優れた効果を発揮します。
トータルの経済性に極めて優れたシステムです
連続曝気を必要としませんので電気消費を大幅に節減します。また、余剰汚泥の発生量が少ないため処理費が
低減、さらに維持管理が容易なためトータルの経済性に優れています。特に高濃度排水においては無希釈処理が
可能なため、標準活性汚泥法に比べてランニングコストは著しく低減できます。
適用排水
食品加工排水 : 惣菜、農水産加工、製麺、漬物、醤油等の排水
食肉処理排水 : と蓄、ブロイラー
生活排水 : 旅館、ホテル、レストラン、病院、給食センター、学校、娯楽施設
し尿雑排水 : 農業集落排水、し尿、合併浄化槽
畜産排水 : 豚舎、牛舎、鶏舎
RBS事例集
納入実績表をご覧下さい。
RBS事例設備
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